ご利用者の声
BDA療法の目的は、神経に問題を抱える子どもや大人の生活と機能を支援し、より快適に過ごせるようにすることです。
とくに、「飲み込む」「噛む」といった基本的な機能の改善において、BDA療法は大きな効果を発揮します。
それに加えて、呼吸のメカニズムやリズムの乱れにも対応しており、これらの問題が解消されることで、家族全体がより長く、安らかな睡眠を得られるようになります。
その活動は、呼吸や嚥下などの生命維持に関わる基本的な機能や、はいはい・歩行といった高度な運動機能、また頭位・座位・立位の保持などに限られません。
BDA療法が目指すのは、おむつ替えや抱っこ、寝かしつけ、ベッドやベビーカーへの移動といった、日々保護者が関わる自然な育児場面においても、身体が適切に反応できる状態をつくることです。
このようにして、お子さまの機能だけでなく、育児そのものもスムーズになり、それが自然な発達を引き出す第一歩となります。